週7日開所を満たしていなかった
連携推進加算要件を満たしていなかった
処遇改善加算の法定福利費の差額
13時間開所要件を満たしていなかった
保育補助者雇上強化加算要件を満たしていなかった
完了報告で対象外支出と指摘され対象外計上(マイナス計上)させられた
完了報告で当該年度の返還額を計上したら灰色の回答をされ、計上を削除せよと通達された
完了報告で代表取締役施設長で保育施設の実務があるにも関わらず、「代表取締役は税法上の役員に該当するため役員報酬は削除せよ」と通達された
完了報告でキャッシュベースでの支出があるにも関わらず、「減価償却費支出は計上できません」と通達された
完了報告で処遇改善Ⅱの要件を満たしていなかった
病児保育で看護師・保育士の配置基準を満たしていなかった
体調不良児対応型で看護師の配置基準を満たしていなかった
処遇改善加算Ⅱで分野別リーダーが該当者なしだったため、副主任保育士のみに手当を支給していたら完了報告ですべての月において対象外と指摘された
確定通知後の過年度完了報告を遡及して修正を求められ、返還額が生じた
※上記は、ほんの一例です
国庫返納補助金請求を求められる施設が多くあり、結果的に保育士の雇用不安定化や年度途中の制度解釈変更による保護者様への変更案内など、施設運営に重大な支障をきたし、保育の質の低下が危惧されます。多くの企業主導型保育施設が上記のような返還請求が発生し、次の年度の完了報告に向けて、早めの対策を実施しなければまた返還請求されてしまいますので、この機会にすぐにご相談ください。
弊社サポート先の監査指導文書指導通知です、サポートを受けている施設様は「協会の監査もいつもサポートしていくれている通りの監査内容であったので緊張することなく、スムーズに進み予定よりもだいぶ早く終わりました」との声をいつも言われてます。
※公開している資料は弊社サポート先の一部の事業者様のもので、許可を得て掲載しております。
© 2022 株式会社來渡 All Rights Reserved.